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私たちの町が住みやすく活気のある町であり続ける為に必要なものとは何でしょうか?コンビニでDJパーティーを開催したり、盆踊りにDJを取り入れたり…。スタディスト岸野雄一さんがこれまでに関わってこられた活動を通し、“既にある場”が持っている可能性を考えてみましょう。
ゲスト
岸野雄一
スタディスト
1963年、東京都生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科、美学校等で教鞭をとる。「ヒゲの未亡人」「ワッツタワーズ」などの音楽ユニットをはじめとした多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗る。銭湯やコンビニ、盆踊り会場でDJイベントを行うなど常に革新的な場を創出している。2015年、『正しい数の数え方』で第19回文化庁メディア芸術際エンターテインメント部門の大賞を受賞。2017年、さっぽろ雪まつり×札幌国際芸術祭2017「トット商店街」に芸術監督として参加。
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