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マンホールのふた、公園遊具、不思議な魅力を放つ建物、植物に狛犬。路上に存在するものを観察の対象とするマニアは多くいますが、そのマニア達に多大なる影響を与え続けているのが、路上観察学会の発起人の一人である林丈二さんです。林さんはいま、何を、どのように見て、考えているのか? 片手袋研究家の石井公二が、様々な質問をぶつけてみたいと思います。参加者の方からの質問も受け付けます。滅多にない機会、皆で語らいましょう!
時間:3月3日(日) 18:30-20:30
※アフターパーティーあり
場所:根津 鷹匠
料金:1,000円(+ワンドリンク)
予約:定員に達したため締め切らせていただきます
ゲスト
1947年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。 著述家。エッセイスト。明治文化研究家。路上観察家。1986年に設立された「路上観察学会」に、赤瀬川原平、藤森照信らと共に発起人として参加。主な著書に『マンホールのふた』『文明開化がやってきた』など。
林丈二
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