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スマホの普及により、より身近な存在になった地図。しかし、我々は本当の意味で地図を使いこなせているのでしょうか? 新刊『「地図感覚」から都市を読み解く――新しい地図の読み方』(晶文社)の著者  今和泉隆行さんをお招きし、「地図感覚とは何か?」「地図からどのような情報が読み解けるのだろうか?」といったお話をお伺いします。

時間:2月27日(水)  19:00-20:30

場所:ひるねこ BOOKS

​料金:1,000円

​予約:定員に達したため締め切らせていただきます

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ゲスト

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今和泉隆行

地理人

​空想地図作家

1985年生まれ。7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描き、現在も空想地図作家として活動を続ける。
 大学生時代に47都道府県300都市を回って全国の土地勘をつけ、地図を通じた人の営みを読み解き、新たな街の見方を模索している。著書『みんなの空想地図』は話題を呼び、タモリ倶楽部やアウトデラックスなどでも取り上げられるなどしている。日経ビジネスオンラインライター、ゼンリンアドバイザーを経て、都市や地図に関する情報を、多様な人につかみやすい形で提供すべく、情報デザイン、記事執筆、社員研修、テレビドラマの地理監修・地図制作に携わっている。空想地図は現代美術作品として、各地の美術館でも展示巡回中。主な著書に「みんなの空想地図」(2013年)、「地図感覚(仮)」(2019年1月予定)。

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