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広場や道路など、町なかにある公共空間。上手く使えば町の活性化に役立ちますが、皆の場所だからこその難しさもあります。調査と実践の事例から、何が課題であるのか、どう変えていけばいいのか、議論しましょう。
ゲスト
三文字昌也
1992年神奈川県生まれ。東京大学大学院で台湾の都市計画史の研究を続ける傍、合同会社メロウマシーン55を起業、誰でも参加し関われる“都市と地域のデザイン”のあり方を模索中。最近は文京区向丘にゲストハウス+居酒屋bunkyo blancを立ち上げながら、台湾夜市の普及活動を各所で仕掛けています。
1995年東京生まれ。東京大学大学院で建築を専攻。公共空間活用の観点から歩行者天国に関する研究を始める。大学の卒業論文では歩行者天国の一種「遊戯道路」を扱った。小冊子「歩行者天国ハンドブック」を制作・販売している。
内海皓平
まちを楽しく使うプロジェクトを仕掛けるユニット。持ち運べる屋台を開発中。 あいそめ市共同主催。
ZASSO
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